ある日の午後・・・
年少さんが夢中になって何かを作っていました。
しかも、すごく小さな石と、人工芝の破片 を使って・・・
「で~きた♪」
(ん?何だろう???)
みなさんは 何に見えますか?
「あっ!まゆげ わすれた!」
(眉毛?ってことは・・・顔?)
そこへ、年中さんのお姉さんが
『なに やってるの?』
「ん?つくってるの♪」
『あっ!ぱんだ?』
「ちがう・・・」
無言で少し手直しを・・・
「ちょっと・・・これ どう?」
『あっ! わかった!「かお」でしょう!!』
「うん!あたり♪」
年中さんのお姉さんに自分の作ったものを当ててもらい、満足げな年少さんでした♪